オシャレでユニークな外観
斜面に住居を設ける場合非常に気を遣う事が多いですから、新築する際には著名な設計士や経験豊富なベテラン設計士に依頼しようと考える方が多くなります。設計士の方でも場合によってはこれが新たな経験であって気合いが入りますし、ある場合には自分の技量を世間に知らせるまたとないチャンスとなりますから自分のオリジナリティを目一杯盛り込もうとするでしょう。
また大規模な階段型住宅は大都市に近く、それで居て住環境の良さも求める高級住宅地にほど近い斜面に、ある程度のステータスを持ったお客様向けのマンションとして設計されることが多いです。その場合、建物のデザイン性は芸術性を必要とし重要視されます。また、斜面にある階段型の住宅は外から観察される表面積が大きく、遠くからも目立ちますので、それが美しいかどうかはその住宅地全体の景観に関わります。
多くの場合、傾斜地は山林など一定の自然環境、植生を残しているものです。建物のデザインはそうした緑とマッチしていることも重要です。
また、傾斜地である故に仕方なくつくられた構造が独特の景観を形作ることもあります。特に建物の間をぐねぐねと階段が延々続く様子などは壮観で、CMのロケ地となったりしますし、視聴者が投稿してきた奇妙な光景を紹介するテレビ番組などで取り上げられているのも見たことがあります。
斜面住宅 良いトコ悪いトコ > どんなところに建ってるの? > オシャレでユニークな外観
どんなところに建ってるの?
傾斜地の集合住宅は棚田のような、巨人の階段のような独特の段々構造をしているものが多いです。
斜面住宅は日当たりがよいこと、眺めがよいこと、それは傾斜地住宅の最大のメリットです。
広いルーフバルコニーで隣人と上手く付き合えると良いですね。
斜行エレベータは街のシンボルです。
地盤について詳細に語ろうと思うと、たとえ一万字以上書いたとしてもちょっと書き尽くせないくらいの情報量になりますので、ここでは簡単にしか述べられません。
斜面住宅に住む上で心配なことはいくつかありますが、大きいのは通風の悪さと坂乗り降りの大変さです。


