広いバルコニー、テラスは当たり前
階段状になった住宅の広いルーフバルコニーの事は以前にも書きました。ちなみに、バルコニーとは室外へ張り出して作った屋根のない手すり付きの場所で漢字では「露台」。ルーフバルコニーは「多くマンションで、下階の屋上を上階の住戸のバルコニーとしたもの」で和製英語です。テラスは建物の前面にある、コンクリート・煉瓦・敷石などを敷きつめた台状の場所で漢字では「露壇」そして露壇も露台も俳句では夏の季語です。ちなみに、バルコニーに屋根や庇があるものがベランダです。
広いルーフバルコニーは洗濯物を干す、屋上ピクニックをする、隣人とお茶をする、犬や子どもを遊ばせるなどいろいろできますね。日当たりが良くて気持ちいいですし、風や眺めも最高です。洗濯物も早く乾きそうですよね。また許可があれば、テーブル、椅子、縁台などを置きたいですし、プランターで色々と花を育てたり、ミニ家庭菜園をつくるなんてのも素敵です。夏場は子ども用プールなんかも楽しそう。
しかし、このバルコニーは上の階やお隣のルーフバルコニーから丸見えな場所となります。喫煙など他人に嫌われる行為、迷惑行為などは厳禁です。このようなバルコニーはご近所づきあいによっては気まずい場合もありますし、逆にこうした場所の存在が仲の良いご近所がつくりコミュニティにとって良いかもしれません。結局、すべては住む人次第。出来ればお互いに良い隣人として一緒にバルコニーで談笑したり互いの家を行き来してお茶をしたり、洗濯物の取り込みやバルコニーで遊んでいる子どもの見張りをお願いしたりとお互いのためになる人間関係を築けると良いですね。
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どんなところに建ってるの?
傾斜地の集合住宅は棚田のような、巨人の階段のような独特の段々構造をしているものが多いです。
傾斜地の住宅には、非常にユニークな外観をしたものが多くあります。
斜面住宅は日当たりがよいこと、眺めがよいこと、それは傾斜地住宅の最大のメリットです。
斜行エレベータは街のシンボルです。
地盤について詳細に語ろうと思うと、たとえ一万字以上書いたとしてもちょっと書き尽くせないくらいの情報量になりますので、ここでは簡単にしか述べられません。
斜面住宅に住む上で心配なことはいくつかありますが、大きいのは通風の悪さと坂乗り降りの大変さです。


